
日本では、この数十年の間に世界に誇れる国民皆保険制度を作り、保険医や医療従事者の努力のもとに優れた医療システムを構築しました。しかし近年の相次ぐ医療費削減政策により、今や崩壊の危機に直面しています。国民の健康と私たち保険医・スタッフの生活を守るためにも今こそ声をあげることが必要です。
保険医協会は、保険医の生活と権利を守り、国民医療の充実と向上を図ると共に私たち保険医が民主的な活動を自主的に行うために発足した各県単位の組織です。大分県保険医協会では、医業経営を安定・拡充させるために医療保険制度改善運動や各種相談、質問への回答など様々な活動を行っています。また、いざという時に役立つ良質な共済制度や、医療安全管理講習会実地など、医師・歯科医師が自主的に運営する組織であればこそのニーズに応える大分県保険医協会・保険医協同組合へぜひご入会下さいますようお待ちしております。
医療機関の閉院や、組織改編等が大分県下においても珍しいことでは無くなってきました。医師・歯科医師の間では「医業経営の安定」・「患者の確保」が話題の中心となっています。今、最も重要な事は、「全ての国民が、いつでも、どこでも、誰でも費用の心配なく医療が受けられる社会」だと確信します。この事は『競争』ではなく『協同』こそが必要だと考えます。
大分県保険医協同組合は、全国の保険医協同組合とネットワークを組み、医療の充実と医師・歯科医師の権利とくらしを守ると共に、より安く確実な斡旋・販売を通じ、先生方の経営安定と福利厚生面での充実をはかっていこうと考えます。ぜひ、大分県保険医協同組合へご加入いただき、ご利用下さいますようご案内申し上げます。